箕面市議会 2019-03-25 03月25日-05号
大阪府警と連携したこれまでの取り組み概要を教えてください。 ○議長(林恒男君) 総務部長 中井正明君 ◎総務部長(中井正明君) 重大事故の再発防止についてご答弁いたします。 平成22年、箕面市内の見通しの悪い交差点で、自動車と自転車で通りかかった中学生が衝突し、中学生が亡くなるという悲惨な事故が発生しました。
大阪府警と連携したこれまでの取り組み概要を教えてください。 ○議長(林恒男君) 総務部長 中井正明君 ◎総務部長(中井正明君) 重大事故の再発防止についてご答弁いたします。 平成22年、箕面市内の見通しの悪い交差点で、自動車と自転車で通りかかった中学生が衝突し、中学生が亡くなるという悲惨な事故が発生しました。
この実績報告は、昨年度策定した実施計画の取り組み実績を取りまとめたものでございまして、主要事業ごとに取り組み概要と事業費の決算見込み額、進捗状況をお示ししております。 それでは、恐れ入りますが、資料2の2ページをごらん願います。 昨年度の実施計画に記載した、主要53事業の平成29年度末現在の進捗状況をまとめております。
この実績報告は、昨年度策定いたしました実施計画の取り組み実績を取りまとめたもので、主要事業ごとに、取り組み概要と事業費の決算見込み額、進捗状況をお示ししております。 それでは、資料の2ページをお開き願います。 昨年度の実施計画に記載した主要55事業の、平成28年度末現在の進捗状況をまとめております。 引き続き、重点的に取り組むものである継続は45事業で、全体の82%でございました。
また、同計画の取り組み概要において、「性の多様性への理解促進に向けた施策を推進します」とありますが、具体的にどのように取り組まれているのかをお伺いいたします。 3.ひとり親家庭支援について。 枚方市では、昨年から子ども総合相談センターとなとなに、ひとり親家庭の相談窓口を設置されました。
なお、本日は時間の関係上、個別の説明は割愛させていただきますが、3ページ以降には主要事業ごとに、平成27年度の取り組み概要と事業費の決算見込額をお示しするとともに、これらを踏まえた進捗状況として、継続、通常、休廃、完了のいずれかに印を付しております。 以上、まことに簡単ではございますが、「高槻市総合戦略プラン(第5次高槻市総合計画)第3次実施計画実績報告」の説明とさせていただきます。
資料の内容でございますが、3ページ以降には、主要事業ごとに、平成25年度及び26年度の取り組み概要と事業費の決算額、もしくは決算見込み額をお示しするとともに、これらを踏まえた進捗状況として、継続、通常、休廃、完了のいずれかに印を付しております。 ページをお戻りいただきまして、2ページをごらんいただきたいと思います。
命と暮らしを守る安全・安心のまちの取り組み概要。地域防災計画の修正のポイントについて。避難行動、要支援者への取り組みについて。新大阪府地震防災アクションプランと本市の減災の見込みについて。災害医療の連携について。他市との連携について。自衛隊との連携について。被害者支援システムについて。災害受援計画の策定について。備蓄品の増強について。帰宅困難者対策について。避難所の耐震化について。
また現状、25年度運行状況や利用状況、また損益、どのようなものであったのかということと、今まで市バスに乗る機会の少ない地域の方々であったと思うんですけれども、その取り組み概要、何か工夫されたのかというようなことを、あわせてお聞かせください。 以上、1問目でお願いいたします。 ○(髙山企画運輸課主幹) 上牧地域の市営バスの運行につきましてのお尋ねでございます。
このほか、総務費では、平成24年度に新たに設置した総合戦略室の活動状況と、あわせて新規事業である事業公開評価会の取り組み概要、高槻営業戦略と営業課の役割、平成24年度で廃止した職員への政策形成支援制度の総括、少ない職員提案数の改善策、DV事象への対応状況、パブリックコメントの周知と活性化、防災体制の強化・充実策などについて、指摘、要望もありました。 次に、民生費について申し上げます。
これら地方自治体が災害時に果たすべき役割を着実に実施するための備えとして、本市では平成24年9月に、非常事態に陥った場合にあっても法令上、制度上及び市民福祉を維持する観点から、優先的に実施しなければならない業務を選定し、その業務を円滑、適正に遂行するための取り組み概要を取りまとめた、本市独自の業務継続計画を策定いたしました。
資料の内容でございますが、3ページ以降に主要事業ごとに平成23年度及び24年度の取り組み概要と事業費の決算額もしくは決算見込み額をお示しするとともに、これらを踏まえた進捗状況といたしまして、一番右側でございますが、継続、通常、休廃、完了のいずれかに印をつけてございます。 全体的なまとめでございますが、2ページのほうをごらんいただきたいと存じます。
まず、十三高槻線エリアでの主な経過は、平成21年2月に前島自治会員、実行組合員で構成される前島街づくり協議会が発足され、昨年1月には美しいまちづくりに向けた看板が地区内で設置し、あわせて取り組みを周知するため、全自治会員に取り組み概要集を配布されておられます。 本年度の取り組みでございますが、6月より前島街づくり協議会を計3回開催され、11月には営農に関するアンケート調査を実施されておられます。
また、2月には、協議会が取り組み概要集を作成され、この概要集は参考資料2として添付しております。 3 地区の現況ですが、対象地区面積は約57ヘクタール。土地利用として、区域区分は市街化調整区域に指定され、現況用途は主に農地で構成されています。 次に、4 計画的なまちづくりに向けての説明をいたします。
要領では、第2条でプロジェクトチームの所掌事項を挙げていますが、ホームページにアップされている「行財政改革の取り組み(概要版)」では、(仮称)歳出削減等に関する基本計画(案)の策定として、財政運営の方針、事務事業の見直し、歳入確保に関する方策、公共施設の見直し、人事・給与制度の改革等の5項目が挙げられています。
取り組み概要につきましては、先ほど御説明申し上げたとおりでございます。 現行の行財政改革プログラム及びアクションプログラムでは、職員全体の共通認識として行財政改革に取り組むことを大きな柱としてまいりました。
○(西村行政経営室長) 行財政改革大綱実施計画での目標を達成した項目の取り組み概要についてのお尋ねでございます。行財政改革大綱実施計画の取り組みにつきましては、所管課が主体的に取り組んでおりますので、本来ならば担当所管課のほうがお答えすべきところではございますけれども、概要とのことでございますので、行政経営室のほうからお答えをさせていただきます。
行財政改革の19年度の取り組み概要でございますけれども、平成19年度における行財政改革の取り組みにつきましては、第6次行財政改革大綱実施計画の取り組みが、平成18年度をもって終了したことを受けまして、その取り組みと成果の取りまとめをもとに引き続き、効率的な行財政運営と、公民の役割と協働の推進の取り組みを基本とした第7次の行財政改革大綱実施計画の策定作業に取り組み、平成20年1月に策定を行ったところでございます
これまでの経過と、13節委託料、17節の公有財産購入費、22節の補償補填及び賠償金が計上されていますが、事業内容などの取り組み概要についてお伺いいたします。 ◎松本 地域整備課長補佐 御質問についてお答えさせていただきます。
次に、4ページから5ページにかけましては、大阪府の行政の福祉化、取り組みについて記載をしておりまして、(1)の取り組み概要では、行政の福祉化、促進プロジェクト、報告書策定経過などについて。(2)の主な取り組みでは、取り組みの具体の施策について。また、府における行政の福祉化の定義について、記載をさせていただいております。
以上、行財政改革プログラムの内容等とこれまでの取り組み概要でございます。 引き続きまして、平成20年度の組織機構の見直しについて御説明を申し上げます。 今回の見直しは、市民サービスの向上、市民にわかりやすく、より簡素で効率的な組織の実現を目指した見直しを行うとともに、市長マニフェスト及び総合計画を着実に推進するための機能的な組織の再編を行うものであります。